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副業したいけど技術がない人必見!ライターになる方法を紹介!

完全帰国

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みなさんこんにちは!
Passing NoteのWataruです。

私はフリーランスとして日英翻訳をする傍ら「副業・兼業」として、文章を書くことが小さいときから好きだったので「ライター」もやっています。

今回は、もともと全く技術がなかった私がどのようにしてライターになり、収入が得られるようになったのかその流れを簡単に紹介していきたいと思います。

副業はもちろんフリーランスとしてもライターは非常に始めやすいので、是非参考にしてみてください。

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ライターになるのに必要なものは「パソコンとインターネット」

まず副業を始めようと思うと「私には特別な知識や技術がないから副業をするなんてまず無理だし、採用担当者に相手もしてもらえないよなぁ〜」なんて思っている方も多いのではないでしょうか?

でも実際はライターをするに特別な知識や技術は必要ありません。簡単に言ってしまうと「パソコン・インターネット環境・ワードやメモ帳などの機能」があれば誰でもなれます。

ライターは「未経験OK・〜以内に納品」など採用のハードルがほかの副業よりも低いため、初めだけ取引先の提示する文章作成方法などを理解して仕事の流れを掴めばスムーズに仕事を進めていけます。

誰でもなれると言ってしまっては語弊があるので、「なろうと思って少しだけ頑張れば仕事になる」と言い換えておきます。

要するに本業のある人は「副業」になりますし、「今無職の方や育児中で日中は手が回らないという方も、思い立ったらライター(ライティング)を仕事にして夜中でもお金を稼ぐことができる」ということです。

ライターになるなら「タスク形式」から挑戦を

ライターの仕事は以下に紹介する案件受注サイトで簡単に検索できますし、種類も豊富です。

大きく分けて2つある仕事形式の中の1つに、単発の「タスク形式」があります。

「タスク形式」の仕事は、「この内容・テーマ・文字数などで1つ記事を作成してください」というものです。

タスク形式のメリット・デメリットは、

リット
・案件に対する採用の選考などがない。
・仕事が終わり納品・検収次第、すぐに報酬が支払われる。
・報酬が安い代わりに作業量が少ない。
・副業を始めたばかりでもすぐに収入につながる。
デメリット
・納品して記事内容が依頼主の要求に見合わない場合は、「未承認」として報酬が発生しない場合がある。
・1件あたりの報酬額が低い。
・継続的に仕事が発注されることがない。
・修正依頼やサポートがないので、技術力の向上にはつながらない。

といったことがあります。

ライターとして報酬を伸ばすなら「プロジェクト形式」を選択!

また、ライターの仕事の種類の1つには「プロジェクト形式」というものもあります。

プロジェクト形式の仕事には、依頼主のブログサイトのブログ記事を継続的に作成したり、企業が運営するオウンドメディアへの継続出稿などがあります

メリット
・採用にあたってトライアル(試験=試しに1記事書いて納品などといったもの)を受けて発注されるため、長期的な案件になることが多い。
・タスク形式の案件よりも1件あたりの報酬額が高い。
・1週間3記事など仕事数が指定される場合が多いので月報酬が計算しやすい。
・文章などに不備が合った場合は修正依頼や指示、サポートが受けられるためライターとしての技術向上につながる。
・継続して能力などが上がれば1件あたりの報酬額のアップも見込める。
・未経験でも採用してくれるところが多い。
デメリット
・タスク形式のものよりも文章を作成する際の指示が比較的多いため、慣れるまで作業量が増やしづらい。
・ライティング作業に慣れるまで納品数を伸ばしづらい。
・柔軟な対応をしてもらえるものの、納期があるものがほとんど。
・無理がない程度に作業量が求められる。(交渉可能)

といったことが挙げられます。

「タスク形式」と「プロジェクト形式」のどちらも、基本的にチャットやメールなどによる連絡ができれば気軽に始められます。

また、ライティング技術がなくても好きな分野の記事執筆内容であれば、未経験NGの案件でもアピール次第では採用してもらえるところも多くあります。

副業を始めるなら案件受注サイトの利用を!ライターになる近道

では実際にどうやって副業の仕事を探すのかというと、初心者の方は簡単に仕事の検索ができる案件受注サイトの利用がおすすめです。

以下、案件数も多い有名な案件受注サイトを3つ紹介しておきます。↓

いずれもユーザー利用登録が無料なので、登録だけしておいて気が向いたときにどういった仕事があるのか覗くのも面白いです。

会計や確定申告は後々重要に!少しずつ勉強を

基本的に副業で年間20万円を稼いだ場合は確定申告が必要となりますが、税金のこと・お金のこと・各種書類の管理などは難しいですし、面倒ですよね。

以下にそういったことを簡単に処理や管理ができるおすすめツールも紹介しておきます。

無料で利用できるものもあるほか、数値を入力するだけで自動計算してくれるものなんかもあるので、計算ミスの防止などにも使ってもらいたいものばかりです。↓

「会計・確定申告」関連

freee(フリー)(フリーランス・クラウド会計・開業書類作成ソフト)

マネーフォワードクラウド確定申告(クラウド上で「会計・確定申告」「請求書」などを管理)

やよいの白色申告オンライン(弥生シリーズ「青色申告」・「白色申告」・「会計」などの書類をネットで作成)

シェアーズ(個人事業主の確定申告をクラウドソーシングで依頼可能)

「税理士」関連

ベンチャーライフ(起業・開業後の税理士紹介の問い合わせなどが可能)

税理士ドットコム(各地域ごとに税理士の検索・問い合わせ・相談が可能)

と様々なツールやサービスがありますが、副業であれば20万円稼がないと確定申告が不要なわけですから、個人的には「まず気にせずやってみること」をおすすめします。

なぜなら副業を始めていなければ確定申告・納税以前の問題で、まだ報酬が発生してないからです。

副業は「確定申告とかややこしいしなぁ」などと思っている方は是非、まず「副業をして報酬を発生させる」ところまで頑張ってみましょう。

あとはサービスやツールが助けてくれます。

最後に

副業を始めてからすぐに大きな収入が得られるかと言うとそうではなく、月数百円から数千円の方もいれば、月数万円から数十万円など人それぞれ異なります。

まずは長い目でみて挑戦してみることをおすすめします。

例えば、5,000円毎月稼いだだけでも貯めておけば年間6万円になるので「国内旅行」や「高いレストラン」などに行くことができます。

1件500円の案件を毎月10件受注すると5,000円の目標であれば簡単に思えませんか?

副業・フリーランスを始めようか迷っている方は、「とにかくやってみる」精神で頑張ってみてください。

オンラインでできる副業で生計が立てられれば、海外などにいながらも仕事ができるようになりますし、ライターとして技術がついてこれば企業などと直契約も可能です。

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