乳児と幼児を連れて飛行機に乗る際の準備&気をつけたことを紹介

France

みなさんこんにちは!
Passing Note(パッシングノート)のWataruです。

日本では水際対策措置が緩和されてきていますが、それでもまださまざまな書類や手続きが必要です。

そういった中で乳児(赤ちゃん)や幼児などのお子さんを連れて、飛行機に乗るのは通常よりもさらに親御さんはストレスや不安を感じてしまうと思います。

我が家はフランスで子どもが生まれ、2022年4月に初めて日本へ子どもを連れて一時帰国をしました。

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そこで今回は、乳児や幼児を連れて飛行機を乗る際に、用意したほうが良いことや、気をつけたことなどを紹介していきます。

乳児と幼児を連れて飛行機に乗る際に準備することは?

乳児は特にミルクやオムツなど、さまざまなものが必要なので、不安なことが多いと思います。

フランスでは液体ミルクが少ないので、フライト時間や乗り継ぎ時間などを考慮し、フライトの遅延や運休など、不測の事態にも備えるため、通常の生活で必要な量よりも少し多め(通常よりもミルク2回分多め)にして、機内持ち込み荷物の中に入れておきました。

オムツや着替えも漏れてしまったことなどを想定して、3枚から4枚ほど多く用意しました。

肝心の粉ミルクを溶かす水ですが、市販のペットボトル500mlの水を3本用意していったのですが、手荷物検査(空港保安検査)で「ベビー用品であっても機内に持ち込めるのは必要最低限の量のみです。」と言われ、「ミルクだけでなく離乳食の際に水を飲むので、3本持ち込んではダメですか?」と聞いても、「機内でキャビンクルーからもらってください」と言われて没収されてしまいました。

機内ではキャビンクルーから水を確保、乗り継ぎの際には空港のお店で購入できるという考えから拒否しているそうです。

因みに哺乳瓶の水(お湯)の用意や、使用後の洗浄はキャビンクルーの方にお願いすると、嫌な顔一つせずに快くやってくれますが、忙しいときはすぐに対応できないこともあるようなので、哺乳瓶は3本ほど用意しておくことをおすすめします。

よくベビー用品(離乳食や粉ミルク、水)は保安検査の際に申告さえすれば、量を問わず通過できるといった旨の記事を見かけますが今回、空港の保安官や航空会社などによって裁量が異なることが分かりました。

幼児も着替えは通常のお出かけよりも多めに持っていき、オムツが外れている子でも睡眠の際に漏らしてしまう可能性がある場合は、オムツを数枚用意しておくと良いです。

うちは夜寝るときだけオムツなので、長く寝そうなタイミングでオムツに履き替えさせていました。

飛行機のトイレは混雑するとすぐに入ることができないので、余裕を持ってトイレに行かせるか、オムツを早めにはかせておくと良いです。

乳児と幼児を連れて飛行機に乗る際は耳抜きを忘れずに

飛行機に乗っていると、離着陸時に気圧の変化で耳が詰まった感じがして「パチッ」と耳の中でいったり、耳が痛くなったりする方もいるかと思います。

乳児や幼児はうまく耳抜きができないので、親御さんが対処してあげることが大切です。

乳児の場合は離着陸に合わせてミルクや母乳を、幼児の場合はキャビンクルーの方に水をいただきて飲ませるか、お菓子などの軽食をとらせることで、耳抜きや耳の痛みを緩和してあげられます。

乳児で乗り継ぎ便などの関係で、ミルクや母乳の時間調整が難しいという方は、おしゃぶりを吸わせてあげるだけでも効果があるとも言われているので、おしゃぶりを持っていくのを忘れないようにしましょう。

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乳児と幼児を連れて飛行機に乗る際に重要な座席の位置

乳児と幼児を連れて長旅をしたことがないと気づかないかもしれませんが、乳児は席がなく、親御さんが抱っこしておくことが多いです。

また、離着陸やフライト中の乱気流などのときは、ベルト着用サインが表示されますが、エールフランスの場合は親と同じ方向(前方)を向いて座らせ、親のベルトに乳児用のベルトを付けることが国内線および国際線で必須でした。

それ以外は抱っこしたり、膝の上に寝かせたりすることが可能ですが、長時間のフライトではかなり大変なので抱っこ紐があると便利です。

しかし一方で、金具がある抱っこ紐やスリングは空港の保安検査で外して検査に通すように求められるので、可能であれば金具などが使用されていないものを用意しておくと、そのまま楽に乳児と通過することができます。

また乳児は一番前の席などにすると、簡易ベッドを使用できる(10kgまで使用可能など制限あり)ので、オンラインでの事前座席指定で位置を確認して座席確保をしておくと、長時間フライトがかなり楽になります。

我が家では座席確保が遅れ、私と妻が交代で抱っこしたり、膝に寝かせたりしていて、かなり腰や足が痛くなりました。

幼児は長時間になると座席にじっとしていられなかったり、前の座席に足などが当たったりして、特に前の座席の方のご迷惑になるので、可能な限り前に席のない座席を確保します。

そうすることで足を思う存分にぶらぶらできますし、前の床で周りのご迷惑にならない範囲で少しだけ遊ばせることもできます。

前の席に足や身体が当たったり、前方画面を強く押したりすることで、周りの方の迷惑にならないかと親御さんがストレスを感じ、それが大きな疲れにつながってしまうので、オンラインでの事前の座席確保は忘れないようにしておくと良いです。

最後に

国内ならまだしも、国際線による長旅を子どもとするとかなりのストレスと疲れに襲われるかもしれませんが、あらかじめ準備しておくことで、それらを減らすことができます。

分解・組み立てが可能な簡易ベッドを持参することで、機内だけでなく空港での乗り継ぎの待ち時間に寝かせられ、親御さんが少し休めます。

我が家は、軽量で肩に担いで持ち運びできる以下のものを購入して、空港などで使用したので是非参考にしてみてください。↓

Kinderkraft Lit Parapluie Bébé JOY

それでは、À bientôt!!!

 

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