「布おむつ」の使用は大変じゃない!フランスで普及の兆しも

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みなさんこんにちは!
Passing NoteのMathilde(マチルド)です。

前回の「ベビースリング」の記事から久々のブログ記事の執筆となります。

今回は子供(記事執筆時点で1歳5か月)を出産して今まで使用している「布おむつ」について、なぜ使うべきなのか、そのポイントを紹介していきます。

また、我が家でも使っているフランス製でおすすめの布おむつメーカーを紹介します。

日本の方でも購入できますのでフランス在住の方はもちろん、日本の方も是非参考にしてみてください。

 

布おむつは思っているよりも大変じゃない!

まず、布おむつを使おうか迷っている人は、赤ちゃんがうんち(便)やしっこ(尿)をしたあとに、手洗いをして、それから洗濯するという手間があると考えているのではないでしょうか?

確かにその作業は育児をしながらだと大変だと思うのですが、最初だけで慣れてしまえば育児の一環として考えられるようになりますし、それほど時間のかかる作業ではありません。

手洗いが終われば専用の布おむつ袋に入れて、洗濯機に入れるだけです。しっこの場合、洗濯機をすぐに回すのであれば、手洗いをせずそのまま布おむつ袋に入れて洗濯しても大丈夫です。

 

布おむつのメリットは低コスト、環境に優しい

布おむつのメリットは、まず使い回しをするため紙おむつを毎月数パック購入することを考えると、低コストです。

フランスの紙おむつの場合、使用頻度にもよりますが、3年間でおよそ20万円にもなるとされており、断然布おむつのほうがコスト面で助かります。

フランスの布おむつメーカーの「Hamac」が、紙おむつと比較したコストをサイト内で紹介しています。

こちらをご覧ください ⇒ 『 Les couches lavables, est-ce vraiment écologique ?(Hamac)

次に、フランスの布おむつの場合だと、うんちをした場合に中敷きになっている紙のシートを一緒にトイレに流すだけで、そのほかのゴミはでません。

紙おむつだとおむつ替えの際に、毎回そのまま1枚捨ててしまうので、環境に優しくありません。

それに、「Hamac」によれば、紙おむつを使用する場合、子供が生まれてからおむつを使わなくなるまで、合計1トンもの紙おむつのゴミがでるとしています。

布おむつの場合、成長するにつれてサイズ変更は必要ですが、新生児のときから使えるので、大幅にゴミの量を減らすことが可能です。

ゴミの量についての説明はこちらをご覧ください ⇒ 「Les couches lavables, est-ce vraiment écologique ?(Hamac)

 

かぶれにくく、敏感肌の子供にも布おむつはおすすめ

紙おむつの中には、色や匂いを消す成分などが含まれているものもあり、敏感肌の子供は、おむつかぶれを引き起こします。

しかし布おむつは、布だけなのでおむつかぶれになりにくくなっています。一方で蒸れやすくなっているので、紙おむつよりも短い時間でおむつ交換が必要です。

でも、紙おむつよりも布おむつのほうが、子供が用を足したときに気づきやすく、不快に感じ、親に訴えかけてくるため、コミュニケーション能力の高まりが早いとされています。

(画像はHamac ホームページより引用:https://www.hamac-paris.fr/)

 

「Hamac」なら布おむつの必要枚数は8枚程度!

メーカーの吸水量や排泄の頻度によっても異なるので一概には言えませんが、「Hamac」なら布おむつの必要枚数は8枚程度で十分だと思っています。

1日4枚あれば3時間ごとにおむつ交換をして12時間なので、それを洗濯している間に残りの4枚を使うといった感じで、ルーチンを回していました。

さすがに夜は尿漏れがないように紙おむつを使いますが、1日1枚なので、1か月1パックで済みます。

 

「Hamac」を選んだ理由は「サービスが良いこと」

フランスの数ある布おむつメーカーの中で「Hamac」を選んだのは、「サービスが良い」ことが理由です。

フランスの平均的な洗濯機は質が日本ほど良くなく、衣類が伸びやすかったり、穴が開きやすくなるような回り方をします。

そこで不良品のような布おむつにあたってしまうと、すぐに布が破れてしまい使いものにならなくなるのです。

我が家でも一度洗っただけで破れてしまったものがありましたが、送料なども「Hamac」が負担して無料で交換してもらえました。(フランスではあまりそこまでしてくれる会社やサービスはありません。会社によっては、送料がこちらの負担になる場合も多くあります。)

また、プール用の布おむつも取り扱いがあり、通常の布おむつ同様に使用できて便利だったこと、各布おむつの使用方法がしっかりと絵とともに説明されていたことも、選択した理由の1つでした。

 

最後に

「Hamac」は、イタリアやベルギー、スイス、スペインなど、フランス以外の国でもオンラインで購入することができるようです。

また、日本への発送も行っているので、日本の方でもウェブサイトから購入することができます。

多くの保育園や病院ともパートナーシップを結んで、「Hamac」の布おむつが使用されていますので、フランス在住で布おむつにしようか悩んでいる方も、是非ウェブサイトを覗いてみてくださいね!

また、日本のアマゾンなどでも様々な布おむつの取り扱いがあるので、フランス在住の方は、アマゾングローバルを使用して日本から輸入しても良いかもしれません。

アマゾングローバルの使用方法などに関する記事も執筆していますので是非ご覧ください。↓

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それでは、À bientôt!!!

 

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