イギリスから「ユーロスター」&「ユーロライン」でヨーロッパ各地へ

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みなさんこんにちは!
Passing NoteのWataruです。

以前、イギリスから「ライアンエアー(Ryanair)」「イージージェット(Easyjet)」といったLCC(ローコストキャリア)を使ってヨーロッパ各地へ行く方法を紹介しましたが、実際ヨーロッパではストライキがあったり、稀に火山の噴火があったりと、飛行機がキャンセルになることが多くあります。

ヨーロッパのLCCなら「ライアンエアー」と「イージージェット」!
Bonjour こんにちは! Passing Note(パッシングノート)のWataruです。 私は2年間ロンドンでワーキングホリデーをしていたことがあり、ヨーロッパ各国を旅行するときにはLCC(ローコストキャリア=格安航空会社)を...

そういったときに、旅行に行くのを諦めるのは仕方ないですが、ワーキングホリデーなどでイギリスに住んでいて、ヨーロッパ旅行中だけど、飛行機がキャンセルになって帰れない・・なんていうこともありますよね。

今回はそういったときにも使える国際列車「ユーロスター(Eurostar)」と、長距離高速バス「ユーロライン(Euroline)」を紹介します!

 

イギリスとヨーロッパをつなぐ「ユーロスター(Eurostar)」

イギリスは島国なのにヨーロッパ大陸と鉄道で繋がっているの?」と思う人がいるかもしれませんが、英仏海峡トンネル(海底トンネル)を通ってロンドンとフランスのパリ、リール、そしてベルギーのブリュッセル間などを結んでいます。

予約は新幹線や飛行機の予約と同じように、ウェブサイトで復路・往路の日付、出発地と目的地を指定するだけで価格が表示されます。もちろん片道だけの購入も可能です。

Eurostar.com: Book Europe Train Tickets and Holidays

(出典:Eurostar ホームページ, https://www.eurostar.com/rw-en/train/france/paris)

 

価格は新幹線よりも安い?!パリから乗り継ぎも可能!

価格も私が利用したロンドン-パリ間で、安いときなら往復60ポンドから100ポンドほどで乗車チケットが購入できました。時期によっては新幹線よりも安いくらいで、2時間15分から30分ほどで結びます。ロンドンの場合はあのハリーポッターでより有名になった「キングス・クロス駅」から出発、パリでは北駅「ガール・デュ・ノール」に到着します。それぞれの駅には地下鉄もあるので、様々なところにアクセスがしやすくなっています。

また、パリからマルセイユやボルドーなどにも、「TGV」というフランスの高速鉄道に乗り換えてアクセスでき、ユーロスターのウェブサイトで「ロンドン-マルセイユ間」のチケットを検索すれば、ワンストップで購入することが可能です。

イギリスから乗る長距離高速バス「ユーロライン(Euroline)」

イギリスからバスに乗ってパリに行く場合は、老舗の長距離高速バス「ユーロライン(Euroline)」をオススメします。バスなので鉄道がなく海底をどのように進むのか大きな疑問ですよね・・、なんと面白いことに、そのままバスごと貨物列車の乗り込み、英仏海峡トンネル(海底トンネル)を渡ります。

また、「ユーロライン(Euroline)」は、ヨーロッパ全土と言って良いほど、広い運行ネットワークが存在しており、乗り継ぎをしていけば、テレビ番組の企画のようなイギリスから東ヨーロッパまでの旅なんてことも、この「ユーロライン(Euroline)」で、実現できてしまいます。

こちらも「ユーロスター(Eurostar)」と同じように、ウェブサイトで購入が可能です。
https://www.eurolines.eu/

 

国境をまたぐのに40ポンド前後ほど!

「ユーロライン(Euroline)」の気になる乗車料金ですが、ロンドン-パリ間で40ポンドほど。国境をまたいでバス旅行をするのに、驚くほど低料金で利用することができます。

バスですので、8時間ほど時間が掛かってしまいますが、飛行機や電車などがキャンセル及びストライキなどになったときに、「ユーロライン(Euroline)」などの長距離高速バスの選択肢を知っておくだけでも非常に気が楽になります。

(出典:Euroline ホームページ,https://www.eurolines.eu/)

 

滞在日数が限られる「シェンゲン協定」を知っておこう!

こんなに簡単に国境を越えられるなら、イギリスやフランスなどのビザを持って、ヨーロッパ各国に長く滞在できるじゃん!」と考えられますが、実は知らないと不法滞在となり強制送還などになる可能性もあるので、ヨーロッパでは「シェンゲン協定」というものをしっかりと理解しておく必要があります。

シェンゲン加盟国では自由な移動が可能で、「過去180日間のうちの90日以内」の滞在ができます。しかし、言い方を変えると「シェンゲン協定」に基づいて、「約6か月の間に最長約3か月」しか滞在は認められていないということなのです。

詳しい内容については、記事を書いていますので是非ともチェックしてみてくださいね!

ヨーロッパでは必ず「シェンゲン協定」の確認を!国境を自由に移動可能?
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最後に

イギリスだけでなく、私の住むフランスからも様々なLCCや鉄道、高速バスなどがでており、ヨーロッパ各地にネットワークがあります。特にフランスではストライキが多いので、飛行機だけでなく色々な交通手段を知っておくと、いざというときに利用できて非常に助かります。

その国の言語が分かれば何も問題なく乗れますが、分からなかったとしても一度利用してみると、また新しい世界が見えてくるので、個人的にはそれぞれの方法で、少なくとも1度は旅するのをオススメしますよ!

イギリス国内のバスや電車での旅行方法については、こちらの記事ご覧ください。

イギリスでは格安な高速バス&高速鉄道を使った旅を!
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それではÀ bientôt!!!

 

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