外国人留学生でも支給?!フランスの住居手当(Allocations Logement)

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Bonjour こんにちは!

Passing Note(パッシングノート)のWataruです!

 

フランスに住んで、かれこれ1年が経ちましたが税金が高い分、この国には様々な支援があり、常に驚かされます。
今日はその中の一つである住居手当(Allocations Logement)について、ざっくりと説明していきます!

 

アロカシオン(手当金)の一つ CAF(家族手当金庫)が支給

フランスの住居手当(Allocations Logement)は、アロカシオン(手当金)の一つで、CAF(Caisse d’Allocation Familiales=家族手当金庫)から支給されます。

アパートやスタジオ、ルームシェアなど、どんな居住スタイルであっても申請は可能で、外国人留学生も対象となります 😉

 

申請できる条件としては、

・留学期間6か月以上
・フランスの銀行預金口座を所有
・ワーキングホリデー以外の学生

などがあります。

 

いくら支給されるの?シュミレーションが可能!

もちろん、誰でも支給がされるわけではなく、前々年の収入や賃貸の規模(あまりにも小さな賃貸などは対象にならない)によって支給がされなかったり、支給額が異なったりしてきます。

こういったフランスの役所が公示している数字などは毎年変わるものなので、正確な数字は毎回ホームページなどで確認することをオススメします。

 

とにかく、幾ら支給されるのか気になりますよね?

一応、家賃や家族構成、収入などを入力して参考支給額を確認できる公式のページがあります。

・CAF(Caisse d’Allocation Familiales=家族手当金庫)
https://wwwd.caf.fr/

 

ちなみに多くの場合、フランスが提示を求めるのは2年前の年収額です。

なので、2018年に収入額の提示を求められた場合は2016年のものを提示します。

 

あくまでも、「参考」支給額です。

 

支給額に関する明確な基準は公表されておらず、実際に問い合わせしても「その金額になります。それ以上は何も言えません。」の一点張りなので、金額云々よりも、いただけたら嬉しいなと思って申請後の結果を待つしかありません。

600ユーロの家賃で、50%にあたる300ユーロが支給される人もいれば、150ユーロの人もいるので、本当にまちまちです。。(笑)

初月には支給されず 家賃支払い前に支給

以前は、支給の可否や支給額の結果がでたあとに、申請した月の分(住み始めの最初の月)まで遡って支給が受けられたみたいですが、今では翌々月に1回目の支給が始まるようです。初月はもらえないってことですね。

 

賃貸アパートなどでは家賃支払いが毎月10日になっているようなので、その前までには指定した銀行口座に振り込まれます家賃から住居手当の支給額を差し引く場合もあるそうなので、どちらになるのか賃貸仲介業者などに確認すると良いですね。

 

ほかにもユニークなアロカシオン(手当金)が存在!

住居手当(Allocations Logement)だけをみても、日本にはない制度で興味深いのですが、フランスには、ほかにもユニークなアロカシオン(手当金)が存在しています。

 

因みに保育園の際に支給される手当も「CAF(Caisse d’Allocation Familiales=家族手当金庫)」からのものです。保育園や幼稚園関連の記事もぜひご覧ください。↓

フランスの保育園・幼稚園の仕組みを紹介!義務教育が3歳からに!?
「La crèche」が通常の人数を預かる保育園、「La micro-crèche」が少人数を預かる託児所のようなところ、自宅で乳児を預かる保母さん「assistante maternelle(nounou)」など、預けられる形態は様々で、それぞれの家庭の事情や、住んでいる地域、経済状況などを考慮して選びます。

Allocations Familiales(家族手当)や Allocations chômage(失業手当)などがあるので、またの機会に紹介していきますね!お部屋の借り方なども紹介する予定です!

 

それではÀ bientôt!!!

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