フランスのビザ取得後の手続き!「滞在許可証として有効化する」のを忘れずに

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Bonjourこんにちは!
Passing Note(パッシングノート)のWataruです!

 

今日はフランスに配偶者ビザで移住してから、一番最初に驚いた「フランス入国後、滞在許可証として有効化する手続き」について紹介していきます💡💡💡

 

私が今までビザを取得して滞在したアメリカとイギリスには、こういった手続きは存在しませんでした。しかし、フランスはビザ取得後も、フランス国内で関係当局に出頭し、手続きをしなければならない「義務」があるのです・・・学生でも就労ビザでも同様です。

 

 

日本国内で配偶者ビザを取得 入国後で3か月以内に手続きを

私は配偶者ビザ(Tirte de sejour、Carte de sejour)を取得し、フランスに入国。

フランスのビザは入国日より3か月以内に、フランス移民局(OFII : Office Français de l’Immigration et de l’Intégration)へ出頭し、滞在許可証として有効にする手続きが必要となります。ビザを取得したのにまだ手続きすることに驚きですよね・・・😲

 

私の配偶者ビザも例外ではなかったため、まず入国2日後に同局に下記のものを郵送。出頭日がいつでも良いわけではないので、必ず郵送後にOfiiから届く書類を待ちます

 

1.  移民局申請用紙(ビザ発給時に発行されます。)
2. パスポートの顔写真ページのコピー
3. パスポートにある入国スタンプのページのコピー
4. ビザのコピー

 

Ofiiから指定された日に出頭 印紙や必要書類を忘れずに!

その後、Ofiiから指定の日に出頭するように命じる書類が届くので、当日は下記のものを忘れずに持参💼

 

1.パスポート
2.証明写真1枚
3.申請料金(キオスクなどで印紙が購入できます。)
4.フランスの住居証明書

 

3.の申請料金は2018年10月現在、在日フランス大使館のホームページで349ユーロと記載がありますが、250ユーロで済みました。Ofiiより送られてくる書類に金額の記載があるので、それに従い用意しましょう。

 

4.の住居証明書については、自分の名前が入った公共料金の支払い書などがあればそれで問題ないのですが、私のように配偶者の実家に一定期間住むといった場合には、その家主の名前の入った公共料金の支払い書などとともに、白紙に「〜は、ここに住んでいますよ」という宣誓書を、手書きで書いてもらえば代用可能です✉

 

最新の情報を在日フランス大使館で確認しよう!入国後すぐにOfiiへ郵送を

Ofiiからの出頭するように命じる書類は、「すぐにきた」と言う人もいれば、「3か月までギリギリだった」など、人によって届くことが早かったり遅かったりするようなので、入国後すぐにOfiiへ上記の必要を郵送することをオススメします😀

 

とにかく、詳しくは忘れてしまいましたが、在日フランス大使館ホームページに記載されていることや、Ofiiから求められている書類を確認してから出頭しましょう。書類などが足りないと、どんな理由であれ全く対応してくれません😂

 

健康診断やフランス語レベルチェック、CIRにサインも

当日は書類を確認して「有効化されて終わるだけかな」と、そう簡単にはいきません。
それぞれの町にあるOfiiによって順番は異なるようですが、「健康診断」や「予防接種歴の確認」、「フランス語レベルチェック」、「配偶者の家族についての質問」などなど、様々なことが行われます。

 

そして、CIR(Contrat d’integration republique=共和国統合契約)の取り交わしも行います。フランスとフランス滞在が認められた非ヨーロッパ人の外国人との間で、社会のルールなどに従うことを誓う書類にサインします🖊

 

A1のレベルは必須 ビザ更新の際にA2以上が必要に

「フランス語レベルチェック」では、A1という一番下のレベルに達しているかどうかの確認テストが行われますが、これに合格しないと、A1のフランス語の授業を100時間強制的に受けなければなりません📝

 

テストで合格した場合は、任意でA2の授業が受けられる書類が渡されますので、後日時間があるときに受けることをオススメです。無料なだけでなく、A2に合格すればB1も授業が受けられちゃうんです😉

 

初年度は1年ビザですが、より長いビザを取得するための更新時には、A2以上のフランス語レベルが必須となるとのこと。実際に私も10年ビザ申請の際は、A2の認定書の提出を求められました

 

最後は個別に面接!やっと滞在許可証として有効化!

最後は滞在許可証として有効化し、パスポートにシールを貼ってくれる担当官と個別に面接を行います。「今の仕事は何をしているのか?」や「配偶者の家族は何をしている人か?」など、質問攻めにあいます(笑)

 

英語でも話してくれますが、フランス語も英語も話せないと結構大変なことになるなと思ってました(笑)

 

La Formation civique(ラ・フォルマシオン・シビック)の受講も義務!?

この日はこういった手続きで終わりなのですが、まだまだフランスでは手続きが終わりません・・・(泣)

 

移民のための講座「La Formation civique(ラ・フォルマシオン・シビック)」の受講も「義務」なんです。後日2日間に渡ってフランスの社会の仕組みや歴史などを勉強しなくてはいけません

フランスの移民対象講座「La Formation civique(ラ・フォルマシオン・シビック)」について
簡単に言うと、フランスの歴史や税金、基本的な市民の権利、法律など、国の「成り立ち」や「仕組み」といったことを学ぶ講座なんです。フランスのビザを滞在許可証として有効化し終わったら、後日郵送で受講の案内が届きます。

これに関しては、また改めてブログで紹介していきたいと思います。是非チェックしてくださいね!
とにかくこういう手続きが長いフランス・・・(泣)今では慣れましたけどね😃

 

それではÀ bientôt❗❗❗

 

 

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