【徹底解説】「Google Fi」が日本で使える!SIMの輸入も

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みなさんこんにちは!
Passing NoteのWataruです。

以前の記事でもGoogleの格安SIMカード「Google Fi」について紹介しましたが、今回はそれが日本でも使いやすくなりましたという話を紹介していきます。↓

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これまでは主にアメリカ居住者をターゲットとして展開されていた格安SIMカードなので、アメリカにいないとGoogle Fiは手に入れづらかったのですが、現在は日本を含めほかの国にいても購入・入手しやすくなっています。

海外に良く行く方、ヨーロッパを周遊したり、出張が多かったりする方は非常に便利なので是非手に入れてみてください。

「Google Fi」が日本で使える!アメリカのアマゾンから購入が可能に!

先程の記事の中でも紹介したのですが、これまでGoogle Fiは日本で入手するのが困難で、アメリカに住所を持っていないとアクティベートもできませんでした。

しかし今では、私の知らない間にアメリカのアマゾン「Amazon.com」から購入できるようになっていました。

Amazon.comにアクセスして、商品検索窓に「Google Fi」と入力することで「Google Fi SIM Card Kit」という、SIMカードのパッケージが販売されているので、日本のアマゾンで購入するように日本の住所を入力して注文することで、日本への輸入購入が可能です。

因みに私は現在フランス在住なのですが、フランスへの発送も可能でした。

価格は2021年3月時点で9.99アメリカドルだったので、およそ1.000円ほどで購入できます。

これまではアメリカの空港に設置されているGoogle Fiのパッケージの専用自動販売機から購入するか、アメリカの自宅若しくはホテルの住所を設定して、郵送で受けとる方法しかありませんでした。

今はアメリカに行く前に入手しておくことが可能になったわけですね。

Google FiのSIMカードも日本でアクティベートが可能

日本で入手できるようになったことは大きな進展なのですが、通常のSIMカードはアメリカのGoogleアカウントと住所が必要なため、日本国内ではアクティベートができないと諦めている方も多いかもしれません。

しかし実際はアメリカのGoogleアカウントを日本国内で入手することができます。

既存のGoogleアカウントの居住国設定を「アメリカ」に設定してしまうか、新しく作るアカウントの居住国を「アメリカ」に設定してしまう方法です。

このように設定してものちに「日本」に設定を戻すことができるので心配いりません。

アカウントの居住国の変更方法については、過去記事で紹介していますので参考にしてみてください。↓

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また、VPNを利用しても居住国設定を「アメリカ」にすることができるかと思います。

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アクティベートに大きな問題となるのがアメリカの住所の入力ですが、アメリカに友人や知り合いがいる方はその方と話をして、登録住所とさせてもらうか、海外赴任などが多い方は現地の長期宿泊先(寮・社宅など)を住所として登録する方法があります。

こうすることで日本にいながらも、Google Fiをアクティベートすることが可能です。

また、「滞在するであろうアメリカのホテルを住所として登録する」という情報も英語サイトで見かけましたが、それを住所として良いものかは確証がないのでおすすめはできません。

Google Fiの料金の支払いには日本のクレジットカードが使用可能

Google Fiの利用料金の支払いには、アメリカのクレジットカードのみが対応しているわけではなく、日本のクレジットカードを使うことができます。

日本のクレジットカードを登録して月々の料金を精算するほかにも、Google Play Storeの支払い方法を「日本のクレジットカード」にすることで、先程設定したGoogleアカウントの居住国設定を「日本」に戻すことも可能です。

ただアメリカのクレジットカードでないと弾かれるといったケースもあるようなので、心配な方がアメリカのクレジットカードを用意しましょう。

スーパーなどで配布されているプリペイド式のクレジットカードでも通るそうです。

Google FiのeSIMなら日本でのアクティベートはアプリで可能

Google FiはeSIM対応となっており、現在ではPhone XR・XS・XS Max・11 series、さらには2020年発売のiPhone SEでもeSIMとして利用が可能となっています。

もちろんAndroidのスマートフォンでも利用できます。

eSIMとしてアクティベートするならGoogle Playの居住国設定を「アメリカ」にして、Google Fiアプリのダウンロードをする必要があります。

海外のアプリのダウンロード方法は以下の記事で紹介していますので、この方法でGoogle Fiアプリのダウンロードの問題は突破でき、居住国設定に関しては先述の通りとなります。

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QRコードをスキャンすることでeSIMをアクティベートするので、Google Fiを利用する予定のiPhone以外のデバイスでGoogle FiにサインアップしてQRコードを表示し、iPhoneでQRコードをスキャンしてください。

最後に

ヨーロッパではEUのシェンゲン加盟国間の国境の行き来が比較的自由になっているため、ヨーロッパ旅行や海外赴任、ワーキングホリデーなどで訪問する際に、Google Fiを持っているとかなり通信費を節約できます。

その理由にヨーロッパの大手携帯キャリアの多くで、国をまたぐ場合の利用料金が変わるからです。

一部では国際ローミング扱いになる場合もありますが、Google Fiであれば料金が統一されているので、料金を心配する必要がありませんし、日本に帰国する際にもDocomo(ドコモ)やSoftbank(ソフトバンク)回線を使用して、対応機種であれば5G通信も可能です。

海外旅行を良くする方や、海外赴任が多い方などには是非おすすめしたいSIMカードとなります。

また、日本の格安SIMも価格競争が始まっていて、一時帰国時にもかなり安く利用でき、解約の違約金や契約年数の縛りなどがない会社がほとんどです。

いくつか挙げておくので気になる方は是非利用してみてください。

因みに私個人的にはOCN モバイル ONEが使いやすくておすすめです。

それでは、À bientôt!!!

 

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